Web上でふらり立ち寄ったR33のPageに今回の作業が書いてありまして、
以前から気に入らなかったターボタイマーの位置を無用な灰皿部分に移動しました。
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| 購入したのはアルミのパンチングのみ | これは家にあったプラ板です | 形にを合わせて切り、穴を開けます |
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| 後はつや消しブラックで塗装して完成 |
「加工のしやすさ」と「見た目」と「強度」を考えて今回の組み合わせにしました。
今回使用した二つともカッターのみで加工が可能なので非常に楽にできました。
Defiのコントロールユニットも入れられれば良かったのですが、
やはりあまり元を変えたくなかったので諦めました。
でもなかなかかっこ良くできて満足行くものとなりました。
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